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一、世界の平和と繁栄に貢献する。
一、人類の幸福に貢献する。
一、全社員の物心両面の幸福を追求する。

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1.全社員が「幸せ」になるために、全社員が「異体同心の団結」を
し、中津急行を「強くて良い会社」にしていこう。
2.地球上の全てのモノを愛し、大切にし、活かしきっていこうとい
う「もったいない精神」を持ち、地球環境に配慮した持続可能な
経済発展を目指そう。
3.多くのお客様の役に立ち喜んでいただける「本物の商品」作りに
努力精進し、公正な利潤を確保して、社会・株主・社員の幸せを
目指そう。

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2012年度(第53期)社長方針
<年度テーマ>
人財・拡大の年 ~ 一人ひとりが「人財」として輝き、
異体同心の団結で「改革」を断行して、
中津急行を「拡大」していこう!
<所 信>
創立62周年を迎える本年度は、「改革」を断行します! 今まで、一歩ずつ成長してきた中津急行を更に発展させていくためには、良いところは伸ばし、悪いところはつぶしていかねばなりません。昨年度は、プロの物流会社として安全と品質と利益の面で最悪の一年でした。交通事故、車両事故、荷物事故、クレームや異常の多さは過去最多でプロとして失格です。社長である私をはじめとして、250名の役員と全社員が猛反省し、2012年度の一年間を「絶対無事故」で乗り切る決意をしていきましょう! また、昨年度は社員の皆様の幸福を追求していくために最も大切な「利益」が大巾に減少しました。これは、全て管理不足による経費の増加です。利益がなければ給料も賞与も福利厚生も充実することができません。管理者(部長・次長・課長・主任・班長)は、真剣に日常の経費の管理をして、ムダを排除することに責任を持たねばなりません。プロの管理者として、仕事のダイヤ化や日々の社員の労働時間・油代・タイヤ代・電気代・高速代・傭車費用・ボールペン一本の文房具代までチェックし、きめ細かい管理をして「大巾な経費の削減という改革」を断行していきましょう! 「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」です。250名の社員の皆様一人ひとりが管理者と一緒になって「改革」を実行し、成果を出さねば、中津急行は赤字体質になり明るい将来はありません。全社員が「危機感」を持って一日一日を真面目に真剣にそして誠実に仕事に取り組んでいきましょう!
さて、本年度の年間テーマは、企業にとって最大の課題である「人材育成」です。「企業は人なり」という教訓がありますが、良い企業には良い社員すなわち「人材」がいます。自ら能動的に勉強し、考え、企画し、実践し、責任を取る人間が人材なのです。さらに、自分だけでなく、人材をまわりに拡大していける人は会社にとって宝(財)です。自ら考え、自ら行動し、まわりの仲間達を良い方向に引っぱっていくことのできる人を「人財」と定義し、この「人財の育成」に力を入れていきます。役職がある人だけではありません。一人ひとりが「自分は人財に成長していくぞ!」と決意して、日々の仕事の中で自らの成長のために努力して下さい。そして、250名の全社員が「人財」として輝いてほしいと思います。
次に会社が総合力を発揮し、大きな成長力を生むためには社員同志の助け合いと協力が必要です。一人ひとりは姿形も考え方も違ってはいますが、同じ目標に向かって心をひとつにしていくことを仏法の言葉で「異体同心の団結」と言います。この「異体同心の団結」を全社員が自覚して仕事をしていくと、とてつもない大きな力が生まれるのです。社員の皆様の強い団結で、冒頭の「改革の断行」を何としてもやり抜いていきましょう!
昨年の3月11日におこった東日本大震災の被災者の人々に対し、私達中津急行は会社としても、また社員の皆様にも協力していただき、義援金やトラック輸送で貢献してきました。まだ復興の途中であり、これからも同じ日本人として息永く支援を続けていこうと思います。社員の皆様にも暖かい御協力と御支援をお願い致します。「絆」を大切にすることを中津急行の社風にしていきましょう。
世界も日本の経済もこれから様々な問題が沢山おこり、決して楽観できません。しかし、私達中津急行はいかなる経済情勢になろうとも、全社員の力と心を合わせて「100億企業」の目標に向かって会社を拡大していく決意です。皆様におかれましては、ご家族の皆様共々、心身ともに健康で、「明るく、楽しく、元気よく!」仕事に挑戦し、「人財・拡大の年」の目標達成のために絶大なる御協力を心よりお願い申し上げます。









